「ふくもり 和歌子」の決意表明
「すべての人が、一人一人、それぞれの未来を描ける社会をつくりたい。」
「みんなが、“今日はええことあったなあ。明日も頑張ろか”と思える社会をつくりたい。」
それが私の強い思いです。
そのために、何をなすべきか。女性として、障がい者の父と伯父を持つものとして、地方出身者として、これまで生きてきた中で痛切に感じてきた課題は、「ジェンダー平等」「福祉の充実」「誰もが働きやすい環境づくり」「地方活性化」です。
課題解決に向けて、私は、あらゆるジェンダーギャップの解消、障がい者をはじめ子育て世代から介護をかかえる世代、独居の方まですべての人が安心して暮らすことができる社会保障制度の充実、雇用環境のさらなる整備、ふるさと三重の活性化に取り組んでまいります。
皆さまのご指導とご鞭撻を何卒よろしくお願い申し上げます。
だれもが笑顔で暮らせる社会へ
(2023年9月記)